LIGHT ROASTの酸っぱいコーヒーが凄く多い
けど僕は酸っぱいコーヒーが大嫌いです
そんなコーヒーが流行するなんてやっぱりアメリカ人の味覚センスを疑います
今っぽい外観や集う人々がやたらお洒落に写るお店ではハンドドリップが主流で
その場合コーヒー豆自体は美味しくても、大概が酸っぱいので
僕はマシーンで淹れるエスプレッソのお湯割りもしくは水割りをオーダーしてます
先月の約1年振りの渡米でBIG FROGのBAY AREA TOURに同行した際も
そのノリは相変わらずでコーヒーは酸っぱいのばっかりだった...
そんな中で出会った美味しいコーヒーの一つが『Philz Coffee』
恐らくSan Francisco市内が拠点だと思われますが僕が訪れたのはBerkeleyのお店
滞在していた3日の間に4回行きました
後ろの黒板のメニューには
ROASTの段階ごとに分けられたオリジナルのブレンドそれぞれに
『Jacob's Wanderbar』とか『Silken Suplendor』とかいった名前がついていて
中にはフレッシュミントが添えられる場合もあったりして変わってる
モチロン
名前を読んだだけで味は想像できないから店員さんにアドバイスを受けつつって感じショーケースのスィーツは複数のベーカリーからのセレクトでレベルも高し
こちらも全部制覇する勢いで危なかった...
ひょっとしたらLOCALによってチョイスも違うのかな? 気になるなぁ...
でも何しろ一番特徴的なのはそのBrewする方法なんです
それは言葉では説明できないのでYOU TUBEさんにお願いします
興味ある方はどうぞ!
0 件のコメント:
コメントを投稿