前回に引き続きTHCの新作Return To The Sourceなアイテムの紹介です
Portland, Oregonより届いた"Columbiaknit"のニットキャップ
1921年から今日までMade in U.S.Aにこだわった製品は不器用だが味の有るまるでアメリカ
人の様な雰囲気で特にこのニットキャップについてはアメリカ国内にも稼働しているのは
1台しか無いらしい創業当時からのマシーンで編み上げられていて
一つ一つ微妙に形も違います
昨年の秋に現地Portlandを訪問した際にはFactory Tourにも招待してくれました
ヴィンテージのマシーンはオーナーであるMartyさんが自らメンテナンスすることで
ギリギリキープされている様です/残念ながらその様子が見れる写真はありません...
素材がWOOLではなくコットンなのは寒い日が多いPortlandの気候に合わせてとの事
写真撮りながら昔のルーズソックスを思い出した
Green MixとBlack&NavyはBCCのみでの取り扱いとなっております!
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